常陸の昔話 空海~
この柳田国男「日本の昔話」のお話......
茨城県常陸(たぶん常陸太田だと思います)。弘法大師(空海)が百姓の家に宿を乞うたが、身なりが悪いので、主人は断ったとさ。あとで弘法大師だとわかり、欅(けやき)の大木に登って「弘法様よーい、弘法様よーい」と一心に大声で呼んでいるうちに、「ちばひめ」という蝉になったという。今でも7月23日になると、欅の大木にこの蝉が集まって高い声でなくのは、この日が弘法大師がまわってこられた日だろうということだそうな。
今年はもう8月も22日.....来年こそは7月23日欅の大木を見学に行こうと思います。耳を澄ませば、「弘法様よーい、弘法様よーい」と聞こえるかも(^^)まだ見ぬちばひめを一度見てみたい。
この時期の蝉はアブラゼミ!お多福でも「ジージー」とうるさいくらい。鳴き声がジー、ジリジリジリ…と、油で揚げものをする音ににているから、アブラゼミと名づけられたという説と、羽がすきとおっておらず、油紙のように油がしみた感じだからだ、という説があるそうです。
毎日暑い日が続きます。「暑いですねぇ」といいつつ、長袖やベストを着ているお年寄り。熱中症に気をつけましょう。
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